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講師の役割は何だろう?

   


講座において、
講師はどんな役割を担うのでしょう?

ざっくり言うと、
受講生の「学び」をサポートする役割。

「学びの提供」
と、
「説明する」
は、
イコールではありません。

学びとは何でしょうか?

知識や技術を習得して、
何かに活かせられるように
アウトプットできる状態にする。

そう定義するとするならば、
学びはインプット+アウトプット。

説明とは、
あくまで言って聞かせるのであって、
インプットの中でも
ごく一部のものであることがわかります。

インプットとは、
・言って聞かせる(説明する)
・読んでもらう
・画像を見てもらう(パワーポイントなど)
・映像を見てもらう(ビデオなど)
・デモンストレーションを見てもらう
などです。

一方アウトプットとは、
・話し合ってもらう(ディスカッションなど)
・ロープレしてもらう(演じてもらう、体験してもらう)
・実験してもらう
・発表してもらう
・制作物をしてもらう
・演習や練習など
そして何よりも学びの最終的なアウトプットは
・「人に教える」をしてもらう

ボクも資格取得を趣味にしていた時期があり、
保有資格は300を超えていました。

このときの勉強法は
ティーチング勉強法です。

ほしい資格の
講師をしちゃうんです(笑)
これが一番学べました。

「教える」をすると、
何が分かっていて、
何が曖昧なのかが分かります。

講座は、
インプットだけではなく、
アウトプットしてもらう時間を
設計する必要があります。

なにより、
先生役になってアウトプットしてもらえるような
時間を取り入れられると、
より知識やスキルの定着率があがるでしょう。

インプットとアウトプットの
バランスを意識して
講座を設計しましょう。

 

しつもん
どんなバランスにしますか?

 - 講座のつくり方

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