講師の道具箱

講師初心者からプロまで、お役立ち情報まとめサイト

*

表現方法、アートとデザイン

   


表現の方法

商品やサービスを考えるときには
2つのアプローチがある。

1つは
自分から湧き出てきたものを
形にしていく表現方法。

もう1つは
相手のニーズに合わせて
形にしていく表現方法。

どちらにもそれぞれ良さがある。
どっちのアプローチを選ぼうとしているのかを
意識してみよう。

何を形にしてみよう?

 - 講師のつぶやき

コメントを残す

  関連記事

img_0243-2.jpg
卒業

卒業 何に対しても 必ず卒業する ときがくる。 卒業は 終わりではなく 次の始ま …

img_0243-2.jpg
ご縁を深めたい人は誰ですか?

ご縁を深めたい人は誰ですか? 今あるご縁を大切に。 ご縁は広げようとするより、 …

image
祈ろう。大切な誰かのために。

  祈り 大切な誰かのために 祈ってみよう。 大切な人のために 実現し …

img_0243-2.jpg
セルフ

セルフ 人にやってもらうから 時間もエネルギーも短縮できることが たくさんある。 …

img_0243-2.jpg
サプライズ

サプライズ 相手を喜ばそう。 驚かせるためじゃなく 喜ばせるために。 どうしたら …

no image
新しい刺激

新しい刺激 いつも同じ刺激だと 慣れてくる。 慣れるからこそ 磨けることもある。 …

no image
楽しむ力

目の前のことを楽しむ 何ごとも楽しむスタンスでいこう。 楽しめることに条件付けを …

no image
抱え込まず

抱え込まず 囲い込むと滞る。 規制すると反発が生まれる。 動かない水は腐るように …

no image
わかち合いの法則より

第3の法則、分かち合いの法則より すべては分かち合いでできている。 自分が提供で …

img_0243-2.jpg
スキルを標準化するために

100分割してみよう 自分が伝えていきたいスキルを 100分割してみる。 のり巻 …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。