表現方法、アートとデザイン
表現の方法
商品やサービスを考えるときには
2つのアプローチがある。
1つは
自分から湧き出てきたものを
形にしていく表現方法。
もう1つは
相手のニーズに合わせて
形にしていく表現方法。
どちらにもそれぞれ良さがある。
どっちのアプローチを選ぼうとしているのかを
意識してみよう。
何を形にしてみよう?
関連記事
-
-
ココロの筋トレ
ココロの筋トレ 限界まで筋肉を疲労させる。 すると筋肉繊維は傷つく。 その後、休 …
-
-
映像に残そう
映像に残す 時間を戻すことはできないけれど、 記録を残すことはできる。 その時の …
-
-
外から見てみよう
外から見てみると 内にいるだけだと そこのいいところが 見えないかもしれない。 …
-
-
小さく始める
小さく始める 何かをスタートさせるとき、 たくさんのコストをかけたからといって …
-
-
あなたの10カ条
自分の10か条 選択に迷ったとき どれを選ぶのかを ルール化しておく。 何を大切 …
-
-
まとめてみる
今日はFM76.1でラジオ収録でした。 まとめる 1つ1つはとてもステキなもので …
-
-
怖れの選択とどう付き合いますか?
宇宙の法則より4回目 怖れの選択とどう付き合うか。 まず手放せるなら手放してみる …
-
-
スタート時に心がけたいこと
小さく行動 最初は華々しくスタートするけど、 途中で息切れするAさん。 最初はゆ …
-
-
まず何から始めよう?
まず何からやろう? こんな姿になりたい。 そのゴールは一見 遠くに見えることも。 …
-
-
伝授する
自分のコンテンツを認定講座化することを考える日でした。 伝授する 自分が100回 …


