講師の道具箱

講師初心者からプロまで、お役立ち情報まとめサイト

*

表現方法、アートとデザイン

   


表現の方法

商品やサービスを考えるときには
2つのアプローチがある。

1つは
自分から湧き出てきたものを
形にしていく表現方法。

もう1つは
相手のニーズに合わせて
形にしていく表現方法。

どちらにもそれぞれ良さがある。
どっちのアプローチを選ぼうとしているのかを
意識してみよう。

何を形にしてみよう?

 - 講師のつぶやき

コメントを残す

  関連記事

no image
どんな場面で効果的にたとえ話が使えるでしょう?

東京で講座をしてきました。   2人講師で お相手は河田真誠さん。   「2人で …

no image
立ち止まってみる

そこからのメッセージ 何をやろうとしてもうまくいかないときがある。 提出する書類 …

img_0243-2.jpg
ひとつ上の段で考える

ひとつ上の段を考える シャンパンタワーの法則。 1段目を自分と見立て、 2段目は …

no image
どんなキーワードでみつけられたい?

どんなキーワードでみつけられたい? 今日はYouTube活用法について勉強会をし …

img_0243-2.jpg
ひとりでやらない

ひとりでやらない ひとりでやると気楽。 でもひとりの限界を超えることは できない …

image
型を学ぶ

娘から手作りの御守り。 ヒトデ?と思ったら星だった。 型を学ぶ まずは型を守って …

img_0243-2.jpg
細部まで心を込めて

細部まで心をこめて 細かいところまで こだわりをもって つくり込む。 大きなもの …

img_0243-2.jpg
サプライズ

サプライズ 相手を喜ばそう。 驚かせるためじゃなく 喜ばせるために。 どうしたら …

no image
人生8大分野 「学び」

人生8大分野の7つめは学びです。 新しいことを学ぶのでもいいですが、 いま持って …

img_0243-2.jpg
記念日をつくろう

記念日 お祝いするときって、 いつだってステキな空間。 しあわせの雰囲気に 包ま …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。