ひとつ上の段で考える
ひとつ上の段を考える
シャンパンタワーの法則。
1段目を自分と見立て、
2段目は家族、
3段目は同僚やチームメイト、
4段目はその先にいる人、お客様、
5段目は世の中、と見立ててみる。
今叶えたいことは、
どの段に位置するだろう?
その段ばかりに
エネルギーを注いでも
なかなか進めない。
ひとつ上の段を意識してみる。
上の段とよりよい関係を育てるため
何ができるだろう?
そのアイデアやヒントを
叶えたいことの段にも
活かしてみよう。
自分自身とよい関係を育てるために
何ができるだろう?
関連記事
-
-
余白をつくろう
余白をつくろう 両手にものがあふれているときは、 新しいものをつかむことはできな …
-
-
事実と真実
事実と真実 見えるものは何だろう。 見えないものは何だろう。 どちらも大切なこと …
-
-
抱え込まず
抱え込まず 囲い込むと滞る。 規制すると反発が生まれる。 動かない水は腐るように …
-
-
ひとりでやらない
ひとりでやらない ひとりでやると気楽。 でもひとりの限界を超えることは できない …
-
-
記録を更新
記録を更新 記録ををつけてみよう。 いつもよりちょっとだけ、 昨日より少しだけ、 …
-
-
イライラしないコツ
イライラしないコツ イライラしたことがあったとき、 その理由を考えてみる。 そも …
-
-
立ち止まってみる
そこからのメッセージ 何をやろうとしてもうまくいかないときがある。 提出する書類 …
-
-
楽しむ力
目の前のことを楽しむ 何ごとも楽しむスタンスでいこう。 楽しめることに条件付けを …
-
-
一緒にやる
一緒にやる ひとりでやる強さもいいけど、 なかなかやれないことは 一緒にやる仲間 …
-
-
違いを楽しむ
違いを楽しむ 自分のもっている常識は 相手にとっても常識とは限らない。 前提条件 …


