成長を実感できる仕組みをつくる
家族で深川にあるプールに行ってきました。
そこはウォータースライダーや流れるプールもある
屋内施設で、子連れでも楽しめるところです。
数ヶ月前に来たときは、娘は背が足りなくて
流れるプールも顔は出ず抱っこ必須、
ウォータースライダーも身長制限で滑られず。
今回は、ひとりで泳げるし滑られました。
気づけば成長しているものですね。
記憶の中で比較しても
なかなか成長って気づきにくいものです。
だから記録が大切になってくるんですね。
記録だと比較しやすいわけです。
講座をするときも、
受講前と受講後の変化を比較できるような
仕組みを設計しておきたいものです。
記憶ではなく記録を。
成果物をつくってもいいし、
できるようになったこと、
考え方や価値観が変わったこと、
知識として変わったこと、
気持ちや感情が変わったことなど。
成長を実感できる講座は
満足感が高まります。
【今日の質問】
どんな成長に気づく仕組みを入れますか?
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