講師の道具箱

講師初心者からプロまで、お役立ち情報まとめサイト

*

擬似体験をしてもらう

   


指や手首のリハビリには、りんごの皮むきの動きがいいらしいですね。

でも、リハビリのためにリンゴばっかり剥いても勿体無いし、安全面も懸念がある。

ということで、
丸いスポンジにマジックテープを巻きつけ、
それをナイフ状のもので剥いていく、
リンゴの皮むき擬似体験が効果を生んでいるそう。

こうした擬似体験によって問題が解決していくなら
安全面も考慮できるのでいいですね!

講座を設計するときも、使える考え方ですね。

講座には体験ワークを入れた方が腑に落ちます。
受講生が解決したい課題を、
講師はすでに乗り越えている前提ですが、
何にチャレンジしたり、体験したり、行動したから
乗り越えることができたのか?
それを擬似体験してもらうのがワークです。

そのまま体験させてしまうとツマラナイなら
ゲーム要素を入れて楽しくしちゃう。

・制限時間を設ける
・点数や数を競う
・チームにする
・制限やルールをつくる
・道具やツールを使う
・ハラハラする要素を入れる
・頭を使う戦略性を入れる

などを組み合わせるとゲーム性がでてきます。

人生を振り返ったときに
「大変だったけど乗り越えたな」でもいいし、
「自然とこんなことやってるけど強みだな」もあり。
そういう要素を擬似体験してもらうことを
設計してみると、自分の人生や経験がワークになりますね!

何を乗り越えてきましたか?

 - 講師のつぶやき

コメントを残す

  関連記事

no image
双方向型講座の講師が大切にしたい10のポイント

一方的に講師が話し続ける講座から、受講生と対話型の双方向の講座は 受講生を主体と …

no image
モチベーション

モチベーション やる気は感情。 感情は反応。 やる気はだそうと思って 無理矢理だ …

no image
言葉ではないもので表現する

言葉ではないもので表現する 何かを伝えるとき、 言葉だけに頼る必要はない。 絵や …

img_0243-2.jpg
自分のお店

自分のお店 どんなお店でもできるなら 何をやってみよう? どんなお客さんに来ても …

no image
何事にも肯定的な意図がある

何事にも肯定的な意図がある どんなことにも、「そうしたい」「そうせざるを得ない」 …

no image
小さいうちに

小さいうちに 大きくなった問題を解決するより、 小さいうちに手をうちたい。 病気 …

img_0243-2.jpg
身体のために

身体のために いつも働き続けてくれている身体。 ちょっと無理しても応えてくれる身 …

img_0243-2.jpg
当たり前に感謝

当たり前に感謝 とっても大切なことほど 当たり前すぎて気付かないもの かもしれな …

no image
ジャッジしない

ジャッジしない 最近イライラしたことって何だろう? イライラするには理由がありま …

img_0243-2.jpg
口ぐせ

口ぐせ ついつい無意識で よく使う言葉。 言葉には大きな影響力がある。 自分を勇 …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。