何事にも肯定的な意図がある
何事にも肯定的な意図がある
どんなことにも、「そうしたい」「そうせざるを得ない」「そうした方がよさそうだ」などと言った、その行動を選んだ意図がある。
その姿を見ている側としては、それを否定したくなることがあるかもしれない。
でも反射的に否定しない。
なにかしらの「よかれ」と思った思いがあるから。
それに良い悪いと本能する前に、
まずは相手の気持ちを受け取ってあげよう。
相手の気持ちに心を寄せていますか?
関連記事
-
-
縁の下の力持ち
縁の下の力持ち 筋肉には 見える筋肉アウターマッスルと、 見えない筋肉インナーマ …
-
-
型を学ぶ
娘から手作りの御守り。 ヒトデ?と思ったら星だった。 型を学ぶ まずは型を守って …
-
-
キッカケは?
キッカケは? 今うまくいっていることは何だろう? それがうまくいったキッカケがあ …
-
-
事実と真実
事実と真実 見えるものは何だろう。 見えないものは何だろう。 どちらも大切なこと …
-
-
怖れの選択とどう付き合いますか?
宇宙の法則より4回目 怖れの選択とどう付き合うか。 まず手放せるなら手放してみる …
-
-
再会
再会 記憶の中の相手と 目の前の相手は ちょっと違うかもしれない。 再会までの時 …
-
-
表現方法、アートとデザイン
表現の方法 商品やサービスを考えるときには 2つのアプローチがある。 1つは 自 …
-
-
今年を漢字一文字で表すと?
大枠から物事を捉えると、迷子にならずに細部まで考えることができます。 論文を考え …
-
-
映像に残そう
映像に残す 時間を戻すことはできないけれど、 記録を残すことはできる。 その時の …
-
-
信じる
信じる 相手を心配すると、 手を差し伸べたくなる。 転ばぬ先の杖になりたくなる。 …
- PREV
- 捉え方を変える
- NEXT
- こころのニュートラルポジション


