何事にも肯定的な意図がある
何事にも肯定的な意図がある
どんなことにも、「そうしたい」「そうせざるを得ない」「そうした方がよさそうだ」などと言った、その行動を選んだ意図がある。
その姿を見ている側としては、それを否定したくなることがあるかもしれない。
でも反射的に否定しない。
なにかしらの「よかれ」と思った思いがあるから。
それに良い悪いと本能する前に、
まずは相手の気持ちを受け取ってあげよう。
相手の気持ちに心を寄せていますか?
関連記事
-
-
どんな人と出会いたいだろう?
7つの法則の1つめ、ご縁の法則より。 どんな人と出逢いたいだろう? 会いたい人を …
-
-
まず何から始めよう?
まず何からやろう? こんな姿になりたい。 そのゴールは一見 遠くに見えることも。 …
-
-
競争と協力
初めてアチューバスというゲームに参加しました。面白い。 競争と協力 1位を目指し …
-
-
無意識を活用
今日は講座を設計する方法をお伝えしました。どれも面白い講座になりそうです。 無意 …
-
-
ご縁を深めたい人は誰ですか?
ご縁を深めたい人は誰ですか? 今あるご縁を大切に。 ご縁は広げようとするより、 …
-
-
アワード
どんな賞をもらおう? 自分に賞を与えるとするならば、 どんな賞だろう? どんな賞 …
-
-
今できることに最善を尽くす
今できることに最善を尽くす 未来を見ていると、 まだ起きていないことに不安を感じ …
-
-
パターンの書き換え
パターンの書き換え 無意識でいると思考や反応には パターン生まれる。 子どもを2 …
-
-
こころのニュートラルポジション
こころのニュートラルポジション ニュートラルとは中立の立場。 肯定もできるし否定 …
-
-
吐ききる
吐ききる 呼吸を意識することは 一日の中でどれくらいあるだろう? 胸いっぱい息を …
- PREV
- 捉え方を変える
- NEXT
- こころのニュートラルポジション


