講師の道具箱

講師初心者からプロまで、お役立ち情報まとめサイト

*

何事にも肯定的な意図がある

   


何事にも肯定的な意図がある
どんなことにも、「そうしたい」「そうせざるを得ない」「そうした方がよさそうだ」などと言った、その行動を選んだ意図がある。
その姿を見ている側としては、それを否定したくなることがあるかもしれない。
でも反射的に否定しない。
なにかしらの「よかれ」と思った思いがあるから。
それに良い悪いと本能する前に、

まずは相手の気持ちを受け取ってあげよう。
相手の気持ちに心を寄せていますか?

 - 講師のつぶやき

コメントを残す

  関連記事

no image
お食事前のお楽しみ・・・

富良野に今日も滞在しています。 ディナーは富良野食材をベースとしたお料理。 メニ …

img_0243-2.jpg
当たり前に感謝

当たり前に感謝 とっても大切なことほど 当たり前すぎて気付かないもの かもしれな …

img_0243-2.jpg
なぜ、それが大切だと思ったのだろう?

なぜ、それが大切だと思ったのだろう 何かを学ぶとき、 これは大切なことだなと 感 …

no image
人生8大分野 「ビジネス」

人生8大分野の2つめ、ビジネス。 ビジネスの分野において2016年これが達成され …

img_0243-2.jpg
集まろう

集まろう インターネットで いつでもつながれる。 遠くはなれていても。 だからこ …

img_0243-2.jpg
余韻

余韻 出来事が終わっても 心を残すことはできる。 よかった感覚なら 余韻を味わっ …

img_0243-2.jpg
もっと耳を傾ける

もっと耳を傾ける 声に耳を傾けよう。 もっと聴くために。 言葉をうけとる、 気持 …

no image
違いを活かし合うために

違いを活かし合うために 考え方や行動にはパターンやクセがある。 こうした「つい自 …

img_0243-2.jpg
しなくてもよかったことは?

しなくてもよかったことは? お金を捨てる人はいない。 でも時間を捨てる人はいる。 …

img_0243-2.jpg
あなたの10カ条

自分の10か条 選択に迷ったとき どれを選ぶのかを ルール化しておく。 何を大切 …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。