講師の道具箱

講師初心者からプロまで、お役立ち情報まとめサイト

*

言葉ではないもので表現する

   


言葉ではないもので表現する

何かを伝えるとき、
言葉だけに頼る必要はない。

絵や映像で表現したっていい。
音楽でもいい。
踊りだっていい。
表情でも、身ぶり手ぶりでも伝えられる。

ひとつの手段に偏らなくていい。

自分が表現したいことを、
ふさわしい方法で表現しよう。

何を表現しますか?

 - 講師のつぶやき

コメントを残す

  関連記事

img_0243-2.jpg
新しいことにチャレンジ

新しいことにチャレンジ 今までとは違うことを始めてみる。 いつかやれたらいいなと …

img_0243-2.jpg
卒業

卒業 何に対しても 必ず卒業する ときがくる。 卒業は 終わりではなく 次の始ま …

no image
投資と消費と浪費

投資と消費と浪費 時間は有限。 だからこそ上手に使いたい。 10の時間を使って1 …

img_0243-2.jpg
当たり前に感謝

当たり前に感謝 とっても大切なことほど 当たり前すぎて気付かないもの かもしれな …

img_0243-2.jpg
吐ききる

吐ききる 呼吸を意識することは 一日の中でどれくらいあるだろう? 胸いっぱい息を …

img_0243-2.jpg
細部まで心を込めて

細部まで心をこめて 細かいところまで こだわりをもって つくり込む。 大きなもの …

img_0243-2.jpg
ひとりでやらない

ひとりでやらない ひとりでやると気楽。 でもひとりの限界を超えることは できない …

no image
双方向型講座の講師が大切にしたい10のポイント

一方的に講師が話し続ける講座から、受講生と対話型の双方向の講座は 受講生を主体と …

img_0243-2.jpg
学びが加速する!講師勉強法

講師勉強法 学校の成績が急激にあがった キッカケがあります。 そのときに身につけ …

no image
わかち合いの法則より

第3の法則、分かち合いの法則より すべては分かち合いでできている。 自分が提供で …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。