講師の道具箱

講師初心者からプロまで、お役立ち情報まとめサイト

*

言葉ではないもので表現する

   


言葉ではないもので表現する

何かを伝えるとき、
言葉だけに頼る必要はない。

絵や映像で表現したっていい。
音楽でもいい。
踊りだっていい。
表情でも、身ぶり手ぶりでも伝えられる。

ひとつの手段に偏らなくていい。

自分が表現したいことを、
ふさわしい方法で表現しよう。

何を表現しますか?

 - 講師のつぶやき

コメントを残す

  関連記事

no image
思考と感情

考えていること、感じていること 思考と感情は違う。 感情は体の反応。 頭で考える …

img_0243-2.jpg
キッカケは?

キッカケは? 今うまくいっていることは何だろう? それがうまくいったキッカケがあ …

no image
1つ上から見てみる

1つ上から見てみる いつもの視点だと いつも見えてみるものが見える。 見えていな …

img_0243-2.jpg
こだわりのもの

こだわりのもの それを使っている理由は何だろう。 とりあえず使っているもの。 好 …

img_0243-2.jpg
おみやげ

おみやげ その土地にしかなもの、 そこの雰囲気を味わえるもの、 どんなおみやげを …

no image
餅は餅屋

専門家 ゲストを帯広に招いたときには、 さがわい夫妻イチオシの豚丼屋に拉致します …

no image
してほしい・しないでほしい

「してほしい」と「しないでほしい」 指示命令やお願い、リクエストの伝え方は 2つ …

no image
人生8大分野 「社会」

人生8大分野の5つめ、社会。 社会とのつながりを育てる、深めるために。 できるこ …

img_0243-2.jpg
再会

再会 記憶の中の相手と 目の前の相手は ちょっと違うかもしれない。 再会までの時 …

img_0243-2.jpg
映像に残そう

映像に残す 時間を戻すことはできないけれど、 記録を残すことはできる。 その時の …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。